2005年11月14日

地方の安楽死 メモ1
「仕事をください〜若者を襲う就職難〜」をみましたよ〜

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NHKのクローズアップ現代。「仕事をください〜若者を襲う就職難〜」を見て考えたこと。ちょっとメモ程度に。あんましまとまってません。

ってゆうか全然猫ブログになってねー(`Д´)ウワァァン!
ケータイのカメラが壊れてて、猫写真アプできないし。
開き直ってテレビウォッチャーになろうかな・・・

今日2005/11/14のクローズアップ現代は、宮本みち子先生を招聘して地方の若年労働問題をやってた。まあよく言われてるように、景気の良いのは相変わらず都市部周辺であって、地方では中卒・高卒の就職が苦しい傾向が続いているとのこと。そんで、どうすんべやって話。

で、灰だらけ猫の感想はこうだ。
そろそろ地方の安楽死を真剣に検討したほうがいいんじゃないか?
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posted by 灰だらけ猫 at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 公共政策ねこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月12日

障害者自立支援法とその周辺
権利闘争「以後」についてのメモ(下)

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むう、カタイ話は肩が凝る(´・ω・`)
しかれども、ここでくじけてはクリステル嬢にも申し訳ない(写真はくりろぐ様から)。だから、もうちょっと頑張って一連のエントリは今回でまとめてみる。

これまで障害者自立支援法案をたたき台にして、何らかの「権利」なり「福祉」を獲得しようとする闘争や運動について頭をひねってきた。
前回は、その闘争「以後」のひとつの方向性として「権利」なり「福祉」なりを継続して求め続けていく・維持し続けていくという路線があることを示した。そして政治哲学のフィールドから、セーフティーネット論の理念的バックボーンを再構築せんとする稲葉先生の試みをちょこっと検討した。

で、今回はその、もう一方の方向性についてみてゆく。やっと本論ですよ。ぷー。
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posted by 灰だらけ猫 at 00:12| Comment(13) | TrackBack(9) | 公共政策ねこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月06日

障害者自立支援法とその周辺
権利闘争「以後」についてのメモ(中)

ziritsuhouan.jpg

むう、カタイ話は疲れる(´・ω・`)
しかれども、そろそろ本論なので頑張って長文してみる。

前回
は権利獲得闘争を経て政治的に獲得した「権利」や「(権利によって保障された)福祉」は、本質的に政治的闘争を経て剥奪されるリスクを抱えていること、そして今度の障害者自立支援法案の成立もまた(それを、公的援助の一方的な縮小と捉えるならば)そのようなプロセスとして解釈できるのではと提起してみた。

勿論、それは現代日本の社会・経済状況が、そのようなプロセスを後押しするような傾向にあるからでもある。

だからそこからの課題として、マイノリティに限らず、権利闘争を経て何らかの「権利」や「福祉」を獲得した集団や人びとにとって、権利闘争「以後」をどうするかが相当重要である、と言えるんじゃなだろうか。

今日はその続き。
「以後」の行動や課題の捉え方みたいなものを、いくつか気になる文献なども引用しながら、考えてみる。
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posted by 灰だらけ猫 at 02:39| Comment(0) | TrackBack(1) | 公共政策ねこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月04日

「小さな政府」を推進する(べき)地理的言語的要因? 公共財の供給体についてのメモ その三 まとめ

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えーっと、筆が滑って表題の示すトコロからはだいぶ遠くまできてしまった感があるんだけど・・・。
前々回はひとまず表題の通り(?)の中身。前回はそこに公共体そのものの「分権化」ベクトルが加わることによって、公共財の供給がより身近なものになってくれるかもっていう観測気球を飛ばしてみた。

そんでもって、今日でこのテーマは一応纏めてみる。
論点は「でも、そんなに上手くはいかない要素」も同時に存在しているなーってこと。続きを読む
posted by 灰だらけ猫 at 19:49| Comment(1) | TrackBack(1) | 公共政策ねこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月03日

「小さな政府」を推進する(べき)地理的言語的要因? 公共財の供給体についてのメモ その二

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前回の「「小さな政府」を推進する(べき)地理的言語的要因? 公共財の供給体についてのメモ その一」では、日本っていう国がどうも「小さな政府」に向かう言語的地理的な要因を抱えていて、それはアナーキストを除けば、分配肯定派、否定派に関わらずそれなりにメリットがあるんじゃないかってことを示唆してみた。
今日はその続き。

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posted by 灰だらけ猫 at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 公共政策ねこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月01日

「小さな政府」を推進する(べき)地理的言語的要因? 公共財の供給体についてのメモ その一

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oribeさんのMeine Sache 〜マイネ・ザッヘ〜には日頃から勉強させていただいてるんだけれども、こちらを眺めていて思ったのは、日本はやっぱドイツよりはマシなんだなーということ。

そんなこと言うと、貴様も「特異な病」の罹患者ですか!って嘲笑する向きもあるみたいなんだけど、別に「福祉切り捨てマンセー」って小躍りしたいわけじゃない。あれだけ官僚天国官僚天国って内外から言われ続けてきた国で、「福祉」なり「公共政策」なりの供給主体がだんだん変化しつつある現実に対しては、やっぱりある程度の評価ができるんじゃないかなと思う。そして、それは「リベラル」「左派」を自称するような人達(特にここでは、この間の衆院選の結果に苦虫をかみつぶしたような顔をしている人達のこと)にとっても決して悪い話じゃないんじゃないかと。

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posted by 灰だらけ猫 at 19:37| Comment(0) | TrackBack(1) | 公共政策ねこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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