2006年08月10日

パラサイトシングル猫の時代

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気になったニュースをひとつ
「猫にも職業訓練を」 ニート猫対策で中山大臣
中山文部科学大臣は14日、通学や仕事をせず、職業訓練も受けない若者「ニート」やフリーターが増えている問題について「猫社会にも働く意志を見せない『ニート猫』が増えているのは看過できない」と語り、今後猫向けの職業訓練などの施策を検討すると語った

(虚構新聞20050315)

なるほど中山大臣の指摘は正しい。ずっと疑問だったけれど喉につっかえてた一言をまさに言ってくれたカンジだ。人間が甘やかせれば甘やかすほど、いつまでたっても自立できない猫が増えていく。このままじゃあ将来的には生活保護費(えさ代)の国家負担額の増大要因となりかねない。なんなら、徴兵制を復活させて若年の猫に入隊を義務付けてはどうだろうか。厳しい環境に身をおくことで自らの責務を自覚するよう促されることが期待できる。




・・・・ (´-`).。oO(でも、ネズミ捕り商品が発達した時代に猫の実利的な存在意義って無くなってるような気が。やっぱり「働いたら負け」を体現し続けていくことが猫の存在意義なんだろうか。いや、そもそも「実利」の判断そのものが、人間側の恣意の産物なわけだし・・・・。
とゆうわけで、虚構新聞には時々考えされられます。


※なお、虚構新聞の嘘記事のように猫=ニートでは決してないことは須磨章さんのエッセイ&研究書『猫は犬より働いた』(柏書房)が詳しい。ちなみに柏書房のHPで連載されてたんですね。一部そちらで読めます。
こちらのレビューはまた、後ほど。
posted by 灰だらけ猫 at 04:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記ねこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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