2005年12月28日

にーんげんっっていいなー♪

samui0s.jpg
写真はエルエルさんのコチラのエントリから。10才なのに毎日更新お疲れ様です。

とにかく二コマ目が何ともいえない。あのお互い見つめ合う視線とか。
ニャンコもいいですが、もう一方の丸くなって震えているワンコも何ともいえないいい味だしてます。
と、エアコンのガンガン効きまくっている部屋で雑文を書いている私は鬼畜でしょうか?

いいなー、いいなー。にーんげんっっていいなー♪で、最近気になったニュースを一つ。

コチラによれば、環境省が捨て猫の里親探し事業をはじめるそうです。担当は環境省動物愛護管理室というところ。自然環境局内にあってコチラに事業内容や関連法規が出ていますね。捨て猫捨て犬は環境省の管轄だったのけ?とその程度の知識さえ無かったはいだらけネコです。すいません・・・・

記事の中にもありますが、このような取り組みは、地方自治体規模のものであれば以前から存在していたようです。北海道などの自治体での取り組みが検索をかけるとヒットします。
また民間の有志の存在も大きいようです。
今回の飼い主ネットワーク事業には名前がまだ無いようですが、 「日本にアニマルポリスを誕生させよう!!」というサイトの管理人kanakoさんによれば、今回の取り組みも『終生飼養支援システム』の一環とのこと。コチラによれば何年も前から準備がなされていたんですね、これまた知りませんでした。

神様助けてドットコムさんによれば、毎年処分、つまり保健所で殺されるネコの数は30万頭にもなるとのこと。(データへの直リンクはコチラ。)ネコだけでこの数ですから、ペット総数の凄まじさが想像できます(ノД`)

またペット関連の法規は「動物の愛護及び管理に関する法律」(動物愛護管理法)というものがあります。こちらもまだまだ動物本位とまではいってないようで、改正が求められるとのこと。
フランスではヒトでもモノでもない、第三の財のカテゴリとしてペットが位置づけられているようですが、そのような方向に変わっていくのでしょうか?

ざっと関連サイトを見てきただけで、「人間っていいなー」と嘯いているいだらけネコは間違いなく鬼畜だと思えてきました。動物を飼っているわけではありませんが、ネコサイトを掲げる以上、来年は『ペット六法』を片手にもう少しこの分野の勉強もしていきたいです。
『終生飼養支援システム』が上手くいくといいなあ。

追記1
2005/12/28。しかし、この事業が「成功」すると民間のペット業者の営業を圧迫している、というクレームが出てくるんじゃないだろうか?市場の論理かペットの生命倫理か、この議論は避けられない気がする。
ならば徹底的に議論しながら、反市場的行為の大義を社会全体に認めさせるしかないんじゃないかな。中途半端なことをすればいつまで経っても救われない動物が存在し続けることになる。
他のエントリを読んで頂けるとわかるように、市場経済のメカニズムにある程度の信頼と正当性認めているネコですが、しかしそれが全てでは無いとも思っています。ヒステリックな動物愛護にならずに、なんとか『終生飼養支援システム』の正当化と発展理由を探れないものかにゃー。
posted by 灰だらけ猫 at 09:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記ねこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/11107601

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。